シクラメンと窓の断熱

by writer on 2018.12.21
 
珍しい品種のシクラメンをいただきました。

珍しい品種のシクラメンをいただきました。

 

年末が近づくと花売場にシクラメン やポインセチア が並びます。
植物学者の牧野富太郎が「かがり火」に例えた花の形。
ハート型の葉。赤・白・緑のクリスマスカラー。
鉢花で楽しむのが一般的ですが、
花だけをブーケのようにシンプルな器に飾ってもいいですね。

鉢植えの置き場所は、5℃以下にならない明るい窓辺が最適ですが、
冬の夜は窓辺の寒さ対策が必要な場合もあるようです。

一般的な窓の断熱性能は低く、部屋の寒さ・暑さ対策はまず窓周りから考えてみるのが効果的です。
日本で多く使われているアルミサッシ窓は外の寒さを伝えやすく、暖かさが窓から逃げていきます。
寒さ対策には、窓際からの「冷気」をシャットアウトするのが有効です。
断熱性能が上がれば暖房の立ち上がりも早くなりますし、冷暖房による暖かさや涼しさが長持ちし、光熱費も安くなります。
窓に断熱性の高いカーテンやシェードを付けたり、窓際に窓下用ヒーターを置いたりする他、
新築やリフォームをする際には、壁に断熱材を入れるだけではなく、
窓を二重にする、複層ガラスを使用するとより断熱性が高められます。
窓の性能を確保しつつ、効果的な窓の選択と配置を行うことが重要です。