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ウッドデッキの耐久性

09/25/2018

 

事務所デッキ

事務所のウッドデッキはみんなの憩いの場

住宅を新築、リフォームする際、広さの限られた土地であっても、テラスやウッドデッキを設ける事でガラリと印象を変えることができます。
ただ、メンテナンスをしなければ天然木のソフトウッドデッキは早くて2年で腐ってきます。
まずは、ウッドデッキをどのように使いたいかをしっかりと検討することが大切です。
ウッドデッキの材質は、天然木材を用いたタイプと木樹脂を用いたタイプがあり目的に合わせて材料を選ぶべきです。

例えば、自然な見た目・ぬくもり重視で天然素材にこだわるなら天然木。更に、メンテナンスには手間を掛けたくないし、長持ちさせたいならば天然木でもハードウッド。
イニシャルコストを抑えたいし、こまめにメンテナンスできるならば天然木のソフトウッド。
天然素材にこだわりなし、メンテナンス不要で長持ちさせたいならば樹脂木。
どの素材にも長所・短所がありますので、設置する場所の雰囲気やメンテナンス性、デザイン嗜好、ライフスタイルにあった素材を十分に検討しましょう。
また、住宅街ではプライバシーを確保しておかなければ、せっかくのウッドデッキもご近所が気になって使うことができません。
設計段階で、敷地内だけでなく、敷地の外からデッキやテラスがどう見えるか、注意を払いましょう。

 

 

ノウハウ:収納スペースの考え方

09/18/2018

 

ノウハウ


「おしゃれに設計してもらって建てたはいいけど、実際住むとなると収納とか少ないし結構住みにくい…」
デザインだけをみて頼んでしまうとこのようなことが多々発生します。間取りの設計と同様に、プランニング段階から収納場所や適した広さを確保したいという動きが増えています。そこで、今回は住宅設計を行い、住宅を建てるとき、収納に関して気を付けたいことをお伝えします。

①収納スペースの考え方

収納をする物や生活スタイルによって、収納スペースは変わります。収納も適材適所という考え方があるのです。その場所に収納する物を考え、奥行き、幅、高さを考慮して機能的な収納ができれば、住空間を広くとることができます。

②収納スペースは建物の約15%

現実の収納スペースは、戸建てで8~10%ぐらいとられています。広さを確保したいというのであれば、これ以上の収納スペースの確保を目指したいところです。数字で言うと、約15%くらいを適材適所に配置すると、収納を広く感じることができるでしょう。

③プランニング時から収納スペースを確保する

収納スペースは、プランニング段階からきちんと確保することが大切です。家庭にある物を把握し、どれだけの収納スペースが必要なのかを検討する必要があります。生活スタイルに合わせながらも、将来的に棚を付けられるよう壁に補強下地などを入れ、多少のリフォームができる住宅設計をしておくと便利です。

④スペースがあるのに使いづらい?

「収納スペースは広い方が良いから大きなスペースをいくつも前もって用意したい」と考えられる方も多いかとは思います。しかし、これは正しいようで少し違うのです。スペースはあるのに使いづらいと思うのは、収納の仕方に問題があります。入れる物により、奥行き、幅、高さは違います。物の上に物を重ねるのではなく、棚の有効活用を考えましょう。例えば、棚やハンガーパイプを活用する場合、使用頻度の低い物を高い位置の棚に、使用頻度の高い物は目線から手の高さくらいまでの取りやすい位置に、重い物は下に配置することで使い勝手は数段良くなります。つまり、「収納スペースは場所により大きさと位置が異なっていてもいい」のです。

⑤今後の発生する収納を予期しておく

生活が変化すれば、物は増えていくと考えられます。後から収納場所を増やすことも考えられるでしょう。そうなれば、生活動線への配慮は免れません。

まとめ

このように様々な視点から収納スペースの確保を検討しなければなりません。どのようなライフスタイルを送りたいのか、そして、将来のことを見据えた住宅設計が必要不可欠です。

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弊社は香川県高松市・東京を拠点に活動している建築設計事務所です。

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ディスプレイコーナー

09/11/2018

 

会長が「かわいらしいやろ~」と 台風で折れたどんぐりの枝を拾ってきてくれました。

会長が「かわいらしいやろ~」と 台風で折れたどんぐりの枝を拾ってきてくれました。

新築やリフォームなど、住宅を設計する際、色々なアイテムを飾る場所をあらかじめ用意しておくと、より手軽にディスプレイを楽しむことができます。

例えば、玄関やダイニングのサイドボード等が定番スペースですが、子供が拾ってきた木の実や落ち葉(や昆虫)などは屋外に飾れると色々な意味で安心。
好きなアートやインテリア雑貨、観葉植物や季節の自然に囲まれた暮らしは、それだけで心地よく癒されます。

あかりを楽しむくらし:照明コントローラー

09/4/2018

 

複数の照明を簡単に操作できる照明コントローラー

複数の照明を簡単に操作できる照明コントローラー

住宅設計をする際 あかりを楽しむために、ダウンライト、ペンダントライト、ブラケットライト、間接照明や、調色・調光器具など、多くの照明器具を設置します。

ただ、どのスイッチがどの照明か分かりにくかったり、設定の煩雑さに悩まされることもしばしば。新築やリフォームをする際に採用すると便利なのが、複数のあかりをワンタッチでコントロールできるライトコントローラーです。

プッシュボタンの1~6までに「リビング学習」「食事」「くつろぎ」「パーティ」「就寝」などのパターン登録が可能で、ワンタッチでシーンの切り替えができます。

光のメリハリをつけることは、安全や安心、省エネや健康的な生活という観点からもおすすめです。