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ノウハウ:収納スペースの考え方

09/18/2018

 

ノウハウ


「おしゃれに設計してもらって建てたはいいけど、実際住むとなると収納とか少ないし結構住みにくい…」
デザインだけをみて頼んでしまうとこのようなことが多々発生します。間取りの設計と同様に、プランニング段階から収納場所や適した広さを確保したいという動きが増えています。そこで、今回は住宅設計を行い、住宅を建てるとき、収納に関して気を付けたいことをお伝えします。

①収納スペースの考え方

収納をする物や生活スタイルによって、収納スペースは変わります。収納も適材適所という考え方があるのです。その場所に収納する物を考え、奥行き、幅、高さを考慮して機能的な収納ができれば、住空間を広くとることができます。

②収納スペースは建物の約15%

現実の収納スペースは、戸建てで8~10%ぐらいとられています。広さを確保したいというのであれば、これ以上の収納スペースの確保を目指したいところです。数字で言うと、約15%くらいを適材適所に配置すると、収納を広く感じることができるでしょう。

③プランニング時から収納スペースを確保する

収納スペースは、プランニング段階からきちんと確保することが大切です。家庭にある物を把握し、どれだけの収納スペースが必要なのかを検討する必要があります。生活スタイルに合わせながらも、将来的に棚を付けられるよう壁に補強下地などを入れ、多少のリフォームができる住宅設計をしておくと便利です。

④スペースがあるのに使いづらい?

「収納スペースは広い方が良いから大きなスペースをいくつも前もって用意したい」と考えられる方も多いかとは思います。しかし、これは正しいようで少し違うのです。スペースはあるのに使いづらいと思うのは、収納の仕方に問題があります。入れる物により、奥行き、幅、高さは違います。物の上に物を重ねるのではなく、棚の有効活用を考えましょう。例えば、棚やハンガーパイプを活用する場合、使用頻度の低い物を高い位置の棚に、使用頻度の高い物は目線から手の高さくらいまでの取りやすい位置に、重い物は下に配置することで使い勝手は数段良くなります。つまり、「収納スペースは場所により大きさと位置が異なっていてもいい」のです。

⑤今後の発生する収納を予期しておく

生活が変化すれば、物は増えていくと考えられます。後から収納場所を増やすことも考えられるでしょう。そうなれば、生活動線への配慮は免れません。

まとめ

このように様々な視点から収納スペースの確保を検討しなければなりません。どのようなライフスタイルを送りたいのか、そして、将来のことを見据えた住宅設計が必要不可欠です。

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弊社は香川県高松市・東京を拠点に活動している建築設計事務所です。

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エノキ建築事務所
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(本社)address:香川県高松市鶴市町2032-3
TEL:087-881-5611 mail:enoki.ao@d8.dion.ne.jp
(東京)address:東京都杉並区高円寺南4丁目7-3-702
TEL:03-5929-9263 mail:enokitokyo@gmail.com

ディスプレイコーナー

09/11/2018

 

会長が「かわいらしいやろ~」と 台風で折れたどんぐりの枝を拾ってきてくれました。

会長が「かわいらしいやろ~」と 台風で折れたどんぐりの枝を拾ってきてくれました。

新築やリフォームなど、住宅を設計する際、色々なアイテムを飾る場所をあらかじめ用意しておくと、より手軽にディスプレイを楽しむことができます。

例えば、玄関やダイニングのサイドボード等が定番スペースですが、子供が拾ってきた木の実や落ち葉(や昆虫)などは屋外に飾れると色々な意味で安心。
好きなアートやインテリア雑貨、観葉植物や季節の自然に囲まれた暮らしは、それだけで心地よく癒されます。

あかりを楽しむくらし:照明コントローラー

09/4/2018

 

複数の照明を簡単に操作できる照明コントローラー

複数の照明を簡単に操作できる照明コントローラー

住宅設計をする際 あかりを楽しむために、ダウンライト、ペンダントライト、ブラケットライト、間接照明や、調色・調光器具など、多くの照明器具を設置します。

ただ、どのスイッチがどの照明か分かりにくかったり、設定の煩雑さに悩まされることもしばしば。新築やリフォームをする際に採用すると便利なのが、複数のあかりをワンタッチでコントロールできるライトコントローラーです。

プッシュボタンの1~6までに「リビング学習」「食事」「くつろぎ」「パーティ」「就寝」などのパターン登録が可能で、ワンタッチでシーンの切り替えができます。

光のメリハリをつけることは、安全や安心、省エネや健康的な生活という観点からもおすすめです。

アウトドアダイニングとジェットバス

08/28/2018

 

ジャクソンの風呂

バルコニー空間に設置されたジャグジー

プライバシーを確保したバルコニー空間にジャグジーとアウトドアダイニングを設けた至福のリラックス空間。浴槽に身を沈めて静かにくつろぐのはもちろんのこと、家族や仲間との楽しいコミュニケーションの場所にも。据え置き型のジャグジーは複雑な配管工事などを必要としないため設置場所を選ばず、手軽にホテルのようなくつろぎを楽しめます。

世界の最高級スピーカー

08/22/2018

 

高さが2メートル近くあり、見た目だけでも圧巻

大空間で楽しむスピーカーシステム

喫茶店で、マニアが聞いてみたい 世界の最高級スピーカーを楽しめるという噂を聞いて 行ってみました。
スピーカーはドイツのスピーカーブランド「 アバンギャルド」(avantgarde acoustic) の『「TRIO+6BASSHORN」システム 』(2015年10月に生産終了) それぞれの帯域を持つ3つのホーンスピーカーを両端に持ち、中央にさらにアクティブスピーカーのホーンを組み合わせたアヴァンギャルドの最高峰スピーカー。

店はスピーカーに合わせて作られているため、天井の高さはビルの2階分。その高い壁一面にレコードがぎっしり詰まった棚があり、非日常な雰囲気が気分を盛り上げます。

音については素人には十分、耳だけでなく、音楽を全身で味わう感じが贅沢です。現在は小型のスピーカーで素晴らしいデザインのものが多く出回っています。音は空間の一部であり、住宅を新築、リフォームする際には設計段階から音について考えておくといいですね。

途中男性客が持参のレコードを店員さんに渡し、かけてもらっていましたが、そんなホスピタリティもリピーターを生んでいるんだろうなと感じました。

 

 

 

店の名前は「トゥルネラパージュ」静岡県浜松市、駅から徒歩5分ほど北に行ったところにあります。おしゃべりができる席もあり、飲み物もおいしく、音楽とサイレント映画を楽しむことができます。

ダークカラーキッチン

08/15/2018

 

アーバンモダンな黒キッチン

アーバンモダンな黒キッチン:Instagram

黒を基調としたキッチン。扉色だけでなく、ワークトップ、シンク内、レンジフードも黒色になっておりモダンな雰囲気を感じます。

高窓とルーバー

08/14/2018

 

天井ルーバー4

高窓とルーバー:instagram

高窓から入る自然光が適度に絞られ、明る過ぎない柔らかな光となって廊下を優しく照らします。そしてルーバーによって変化する光と影の表情を愉しむことができます。

風知草

08/12/2018

 

風知草

事務所の風知草

いただきものの風知草。細くて柔らかい葉は僅かな風にでもなびき、しなやかで涼しげです。
器次第で和風にも洋風にもアレンジ自在で、日陰でも日向でも水遣りを少々間違えても、そうそう枯れる事が無く、夏は室内でも室外でも爽やかな緑が、冬には枯野原の風情、春の芽吹く姿が何とも可愛く、年中楽しめます。

モザイクタイル

08/9/2018

 

和風タイルを貼った手洗い空間

和風タイルを貼った手洗い空間:Instagram

間接照明によって更に美しい色合が楽しめる窯変ボーダータイル。小さなピースが繊細なモザイクタイルは、トレンドや時代の変化に捕らわれない普遍的な美しさを持っています。焼きものが持つ存在感と釉薬の美しさは時を経ても色褪せることのない価値。古き良き伝統や技術を受け継いでいます。

バイオエタノール暖炉

08/7/2018

 

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洗練されたデザインの家電や冷暖房機器は、 コンパクトで置く場所を選びません。

照明を消して 暖炉の優しい炎の揺らぎを眺めながら過ごす夜は 至福の時。バイオエタノール暖炉は、煤や煙が出ない為、煙突や配管を設置する必要がなく、都会に住みながら暖炉を所有出来る贅沢を堪能できます。
移動も簡単で片づけることもできますが、冬は暖房として室内で使用し、夏は室外に置いて、炎の演出としても使用できるので一年中楽しめます。
※バイオエタノール暖炉も二酸化炭素を発生させるので必ず換気が必要です。